[4839] 創作男性
>>4838 思わない、君は誰よりも人を警戒している、…だから君には選ぶ権利がある （貴方の懐からナイフを取り右手にナイフの持ち手を貴方に向け、手錠を外し もう一つは自分のマンションの合鍵を見せる） 三つ、君には選択肢がある、一つ目は君が僕を殺しこのまま逃走する 二つ目に、君は僕を殺してマンションの合鍵を手にして拠点を得る …最後に、僕と同棲する。君は殺人鬼以前に人だ、だから、君にも選ぶ権利がある、好きに選んでくれ。君が幸せになれる方に。 （じっと貴方を見つめたまま立ち）