[6207] 巨乳JK
>>6206 触ら、ないで…っ……あ、ぅ…♡ そっちはだめ…！ ぁんっ♡ はぁ…っ…最っ低です…っ (両手の拘束は想像していたよりも固く手間取り。耳や胸への悪戯で時折ぴくんと身体を震わせ確実に身体に熱を植え付けられながら耐えていたが、下着を外され直接その肢体に触れられると羞恥心で頬を真っ赤に染めて。ぴんと硬くなった乳首を指先で挟まれ、摘ままれるとぞくぞくと強い快感に身体が甘く痺れて。その一方で羞恥心に呑まれる形で困惑や戸惑いは消え、明確に敵意と反抗心を抱くと、穏やかな性格からはそうそう出ない言葉で罵り)