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よっしゃ、年末だから書き捨てよう。 創作で版権に絡むなら、版権の人のやりたいことや、見せ場を作るようにサポートできる人がいいな。版権の人がキャラっぽい言動を出来てたらその度に良い反応を返したいと自分は思う。 とまあ、そもそも己は創作でろくに設定を考えたりしないんだけどね。お相手に合わせて最低限だけ練ってるけど、どうせ創作キャラにしたところで雰囲気が出る立ち絵(イラストでの視覚情報)があるわけじゃないんだし、完全に伝わらないなら都度描写で保管していけばいいでしょ。 描写で説得力があれば創作だってちゃんと生きていける。 ただ巨乳、ただ絶倫、ただモテるとかじゃなくて、相手と触れ合う時、肌を見せた時にこう描写するのはどうだろう。 おおきなお尻にむっちり太ももと釣鐘型にたっぷん重そうな掴みきれない胸とか、 分厚い胸板と筋骨の溝の浮き上がった浅黒い肌、搾った長身の逞しい身体と精力を蓄えた太いアレとか、こんな風に。 結論 正直、ヤりたいなら設定なんて些細なもので、ヤり始めたら相手の触れているものがどんなものなのかリアリティを込めてやればそうそう、嫌な顔されないと思うよ。 ぽかぽかの異性の体温が嫌いな人なんていないでしょう。香水だとか体臭だとかも好きかもしれない。自分と違う髪質に肌の柔らかさ/硬さはどう？ あなたは好きなキャラに触れているから満足かもしれないが、果たして相手はあなたのキャラを好きでい続けてくれるだろうか。