[1007] 瑞樹佳織
>>1006 ――もう一度体温測っておきたいから入るわね。 ――あら、そんなにシーツを被って…寒いかしら？暖房入れる？ ――とりあえず体温計で熱だけ測ってみて。 ――測り終わるまで先生ここで待ってるから。 (シーツをかぶって身体を隠した少女に息をつくとわたしもベッドへと戻り、少女の股の間で不自然に見えないようになるべくうつぶせになり息を潜める。ふと見ると目と鼻の先には少女の秘部が見え、わたしはつい意地悪をしてみたくなり、秘部分へと手を伸ばし割れ目を左右に開くと舌でぺろぺろと舐め始め) (一方先生は少女に体温を測らせると丸椅子を用意し少女のそばで体温を測り終えるのをじっと待ち続け)