[1011] 瑞樹佳織
>>1010 ――そうね、熱はないみたいね ――でもなんだかさっきより苦しそうだけど、本当に大丈夫なの？ まだよ…もっと感じなさい… (絶頂と同時に検温器の測定終了の音がなり、先生には多少不審がられはしたがなんとかごまかす事が出来たのもつかの間、わたしは少女が絶頂しても愛撫をやめようとせず、さらには指を二本に増やして膣奥にズブっと差し入れるとくの字にしてひっかき上げるように荒々しく膣内をかき混ぜていき、まだ隣には少女を見つめる先生の姿があるにも関わらずわたしは半ば本気の責めにかかり)