[967] 女子中学生
>>966 え、あ…りがとう。 …ううん、気にしないで。変に逆らったら何されるかわからないだろうし、私はその…もう慣れたから。 （全部取れたと思っていたがまだ残っていたことを指摘されると、しっとりと濡れた髪の毛に触れられ大人しく拭き取ってもらい。まさかこんな自分を好きと言ってくれたことに少し驚きながらも、自分を助けるようなことをすれば相手もただでは済まないかも知れないと首を横に振り）