[18] 月波千影
こちらも了解しました。 それと、いつまでも名前が参加希望者だと変な感じがするので変えますね。ここは、そのまま蹴って頂いて大丈夫です。 (忙しかった仕事が落ち着き暫くの休みを貰えたので里帰りをし長らく会っていなかった友達や親戚に挨拶をして楽しく過ごしていると、昔話の好きな祖父からここ一帯の土地神様は狼でそれはそれは大きな姿をしており、獣の姿はまさに巨狼でその姿を面白半分に見たものは火を吹かれ殺されてしまうという。その話を聞いて周りの人は信じていない様だったが不思議とすんなり頭に入り山の麓に玄い鳥居が在るから1度は御参りして来なさいと言われ、一人その神社に向って長い階段を登りきると見えてきた鳥居と社に目をやり一人きりだと思い独り言を言って歩いていると獣の耳とフサフサの尻尾を付けた此処の神様を見て固まり) …ここかな？黒い鳥居が目印って言ってた、よね。狼が神様の神社って珍し…