[7] 参加希望
初めまして、参加希望です 希望キャラ：ことり、善子、ダイヤ(左から順に優先度高) 名称：八神海斗 年齢：16 髪色：黒 瞳色：赤褐色 詳細 ゲーム好きな高校生の少年。跳ね癖の付いた黒髪に赤褐色の瞳、左耳にはピアスをしており、装飾具を付けても無理のない端正な顔立ちが特徴。身長170cm程、細身ながらも引き締まった体つきをしており、高校での部活はバスケ。習っているのはゲームに必要な動体視力と反射神経、それに伴う指の筋肉を鍛えるためであり、飽く迄も趣味の範疇を出ない。一時期ハマっていたアニメの影響で、スクールアイドル等の知識を無駄に把握しており、現実世界での女学生アイドルの曲をよくBGMとして聴いている。当人は今風の若者らしい達観した、何処か物腰の落ち着いた性格をしており、必要最低限の人付き合いのみで深く関わる事を好まない上、恋愛に関しては性欲もあるものの積極的にいけない弄らしさを併せ持つ。 萌は甘甘、シリアス、誘い受け、束縛、嫉妬、目隠し、耳噛み、キス痕、各種コキ、乳首責め、フェラチオ、クンニ、シックスナイン、孕ませ、淫語、種付けプレス、多ラウンド 萎えは暴力、流血、猟奇、汚物、NTR表現 サンプルロル(in善子サキュバス) ―――ッ！？　何…が……？ (深夜遅く、ベッドに身を預け睡魔に意識を預けて居れば、不意に感じる重みによってその意識は覚醒を余儀なくされた。耳元からの吐息と共に、思考に染み渡るような甘い声。〝起きなさい？〟と囁かれれば、その声に導かれるまま、朧げな視界をゆっくりと開いていく。カーテンによって遮られた月明かりが頼りなく照らす室内で、暗闇に慣れない瞳を何度か瞬かせれば、布団の上に感じていた重みの正体だとばかりに一人の少女が視界に映り。夜闇にも関わらず不思議と淡く輝いているようにも見える人影を見れば、その光景に鋭い瞳を大きく見開いた。視線の先には、深夜の暗い室内に溶け込むような艶やかな濡れ鴉色をした髪を即頭部で一部纏め、透き通るような白肌を包み隠す衣服を身に着けた一人の少女が自らの身体に跨っている。その瞳は長い睫毛持つ瞼が良く映え、現れた少女は妖艶な笑みを湛えており。先刻まで自分ひとりで眠っていたであろう部屋に突如現れた少女に対し、その事実が未だ理解の範囲を超えているようで思考の処理が追いつかず、硬直したまま少女を見て)