[26] 須藤颯真
ふ、ごめんごめん。もっと頼りになる棒だと…っ貸してくれるのか？（にや、／態と言ってｒ←） 揶揄ってないぞー？ってか頬すべすべだな。（やんわり頬撫で続けては瞳細めて、） はっは、勿論本当に決まってる…おお、其処まで言われるとは俺も幸せの極みだ。（／此処蹴り可な！） 畏まって告げられた！えっと、じゃあ遠慮なく頂きます。（瞳ぱち、／深々お辞儀←） う、…じゃあ見せるけど…。（手退け、／僅か赤い頬露にし） あ、平気平気！来られる時に来てくれれば良いぞ、俺も不定期だしな。 ××××× 勿論本当だ、何か気付いたらお前の事目で追ってたし…気になってたのは確かだぞ？ （瞳を更に大きく見開き頬紅潮させ驚き露にする相手を見れば瞳瞬かせるも校内で見掛ける度目で相手の姿を追っていた己を思い出し微笑すれば頷き、携帯を渡した直後に告げられた礼に対し再び小さく頷き嬉しげな様子の相手に笑顔浮かべては「はっは、どう致しまして…──ん？何か他に言いたい事でもあったか？」と急にモジモジする相手を見据え返し乍何か言いたげだと察しては問い掛け）