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[112] 主観的愛はまさに最低
主観的愛で友人、付き合う人たち かわいそう、何とかしてあげたい、助けてあげたい、それはすべて上から目線だってこと。そんなつもりはないと思いながら、上下関係を作ってしまいます。お金がなくて困っていても、自分でプロモーションの仕方を知らなくても、それは自分でどうにかするしかない。人間は本気になれば変われるし、本当に何かをしようと思うなら自分でなんとかすると思う。勝手な判断で人になんとかしてあげようと先回りするのは止めた方がいいと思う。 主観的愛で人を見るのを止めれば、人をかわいそうな存在ではなくどんな状態であれ、そのままで完璧であると完全にリスペクトし、それぞれの人に自分はどう感じるかを知る、つまり自分を知るプロセスが始まって行く。 主観的愛から客観的愛、つまり無条件の愛へと愛のレベルを上げ、自分を軸に生き、私はどう感じるのか?どうしたいのか?そこに至ったとき、より満足な人間関係が人生に招かれていくだけではなく、本当は自分に中にある愛、喜びなどを人に無条件に与えるパブリックパーソナリティを生きることにつながっていくと思います。そして、自分のフィーリングで心地よいと感じる人を選択したとき、人にもやさしくなれる自分を発見します。私は多くの人に変わったねって言われます。それは、一緒にいる人が穏やかで平和で人を平等に見る人だから上に立つ必要もないし、戦う必要がもうないからです。人は付き合う相手、触れ合う相手で変わる。 主観的愛の人間を一人見た。一つ言える事は何様だよ しつこく自分の考え方を押し付けよとし人の考え方を否定し意思を無視する奴の頭って完全にイカれてる。 条件付きの愛とか何様だよ?ふざけんなって話 必要なのは客観的愛

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