[320] ゆうき
>>318 (入れられたらいいよ、とお姉さんはにっこり笑う) は、はいっ！ (僕はじぶんのおちんぽをお姉さんのおまんこにあてがう) ここ…かな……んぅ…入らない……ああっ…なんで……はいらないよ… (どれだけやってもにゅるんとなってちんぽが入る気配が無い。僕は段々涙目になってきて、その場へ座り込んでしまう)