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[25] さんかきぼう
名前:レミル 年齢:102歳(見た目28歳程度) 性格:基本的に穏やかだが触手だからやっぱり触手プレイで凌辱するのか的な事を言われると拗ねる、しつこいと怒る(それ人間が勝手に考えたやつだろという事らしい)。それを除けば落ち着き払った性格をしており上記についても態と言っていると察すれば事を荒立てる事もない。口元は故あって動かさないが目だけはにこにこと笑っている事が多い。 容姿:髪色は青紫で自由に跳ねており若干ボサボサな印象を受けるが本人曰く全部極細な触手らしく、触ると非常に滑らかで長さは背中に掛かる程度。唇の色も同色。目の形は二重の垂れ目で瞳は銀色。身長は185cmで人の姿を装っているだけなので筋肉という概念は無いのだが一応標準的な体型をしている。手まで隠れるパーカー等だぼついた服装を好む。常に口にはマスクをしている。リラックスしてると手足が触手に戻っており、感情昂ると赤くなるらしい。完全に擬態を止めると一つ目の足が太くてデカイ蛸のようなスライムのような何かになる。 種族:触手型モンスター 職業:職員 能力:体から自由に触手を伸ばす事が可能で敵を麻痺させる程度の毒針を発射させる事ができる。狭い路地なら本来の姿で道を塞いだり上から落ちてくるのを受け止めたりも可能。切られても再生可能だが限度があり、最悪大きめのメンダコ並みのサイズになってしまうので注意が必要である。(1日経てば回復する) 備考:種族故に世間とはあまり馴染めないので事務所で暮らしている。声帯も作れていてほぼ擬態も完璧なのだが唯一口だけは開けない。開けれはするのだが本人曰く粘着質な口裂け女みたいな状態になるそうな。人間が解るように説明すると原生生物が突然変異したものに近く、分裂することで数を増やしていく。年齢については分裂した時点から数えてとなるが分裂元の記憶も引き継いでおり知識として蓄えてはいるものの古ければ古いほど曖昧で千年より前はもう難しい。あくまでも経験ではなく知識や記憶映像であり、歴史書が脳内(?)に突っ込まれてるようなもの。 初めまして!参加希望です!人外…?な感じですがいくらでも訂正致しますので不備などの確認を宜しくお願い致します。

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