[3] ぬっしー
名前：八戸 椿（やえ つばき） 年齢：17歳 性格：一言で言えば優等生の皮を被った問題児。授業態度や成績からして一件問題無く見えるし寧ろ模範生とも言えるのだが性格や思考回路にやや問題有りな様子。簡単に言うと虐められる奴が悪い的な考えの持ち主で、裏のない優しさ・純粋・真っ直ぐなどの所謂光属性を嫌う捻くれ者の毒舌家。考え方に加えその物の言い方から冷たい人間と思われる事が多いが感情表現は割と豊かで、誰かへの怒りや侮蔑の表情は勿論、他人を嘲笑ったり馬鹿にしたりて笑う事も多々見られる。他人に助けられる事・他人の力を借りる事をとにかく嫌う。また、自分が未成年ということで立場的にどうしても叶わない大人は全般好きじゃない様子。 容姿：髪は薄ベージュ色をした柔らかそうな癖っ毛で、髪形は前は目に少し掛かるくらいの長さで後ろの長さは項が見え隠れする程度の長さのショートカット。瞳は切れ長二重の灰色で能力発動すると瞳の色が水色に変わる。銀縁の眼鏡を着用。運動嫌いという事も有り肌は色白。また、左口元に黒子が一つある。身長は176cmで痩せ型。基本服装は学生服で紺色のブレザーを羽織ら中は白のワイシャツにグレーのカーディガン、グレーのズボン。ネクタイはシンプルな黒色のネクタイを着用。普段着は基本シンプル且つモノトーン系を好んで着る。 種族：人間 職業：高校生 能力：氷結（手や身体から冷気を出し触れた対象物を凍らせる、または氷結を出す事が出来る。能力を使う程に身体が冷えて体温が奪われていく為、長時間の使用・連続しての使用・巨大な氷を作り出す・大きな物を凍らせる等すると、体温の低下など身体に影響を及ぼす。その為、普段は自分の能力を溜められた特殊な銃弾を使った特殊な銃を使用している。銃を使用の際は身体への負担は無くなるが、威力は落ち大きな物を凍らせることは不可能。炎系とは相性が悪い。） 備考：一人称「俺」二人称「苗字」三人称「お前」「アンタ」大阪弁。頭を使う事は得意だが体力と筋力が残念な程に無く、力勝負は不得意。その為体育が嫌いで、持久力が必要な内容の時等は仮病を使いサボっているらしい。また、能力故に暑いのが苦手で、夏は地獄。超能力事務所のアルバイトの一人。家族と仲が悪く早くも家を出ている。最初は事務所へ入るのは誰かの下へ付くようで嫌だと渋っていたのだが、一人暮らしという事もあり給料の良さから働いている