[2014] 痴漢
>>2013 ん？…ああ、そうだ (自らにとって都合の良い勘違いの為、訂正することも無く便乗する形で頷けば、その純粋さによく今まで無事だったなと呆れ混じりの視線を向けて再度愛撫へと意識を傾ける。大きいと感度が悪いなどと言われているが、全くそんな様子は無く寧ろ普通の人よりも敏感な様に笑みを零せば、揉みしだきたいという欲望を抑えながらも指が沈み込むような柔らかさのその胸に魅了されて揉み続けてゆく。耳を舐められただけで過敏に反応する姿にこちらも敏感なのかとぴちゃぴちゃと水音をたてながら舌を動かしていく) /ありがとうございます、それじゃあ改めてよろしくお願い致します。幻滅なんてとんでもない…とてもお上手だと思いますよ。 とにかくそんなに気負わず、気軽に楽しみましょう！