[5709] ムッツリスケベな鹿目まどか
>>5708 きたぁ…っん、ぁぁ…はぁ、っ…すごいッ♡ (いつもの痴漢の人が中々来ず、早く来て触れて欲しいと吐息を漏らし短いスカートを捲り上げた瞬間、何時もの臀部を撫でる感触とは違う、直に臀部の割れ目にぬちゅっと生暖かい何かを擦り付けられピクっと小さく肩が跳ねると、何時もの痴漢の人だと気付くのも束の間、既に愛液で濡れる雄を知らない割れ目の膣穴に、擦り付けられていた肉棒の亀頭がずぷずぷっと狭い膣肉を押し上げ処女膜を破り押し入ってきたと同時に、腹奥にズンッと亀頭がぶつかる重く鈍い感覚に、今までの気持ち良さとは違う身体が疼く熱さに甲高い声が出そうになれば、咄嗟に片手で口元を抑え焦り周りを見るも、扉に身体を押し付けられ身動きの取れぬ状況と、自身を痴漢し毎日快楽を教え込む背後に居る人物と目が合うと、今までこの人に痴漢されてたのだと意識し興奮すれば、腟内で膨張する肉棒をきゅうきゅうと無意識に締め付け)