[5751] 陸上部男子
>>5750 やほ｡奇遇だね｡君と同じ電車に乗ってるなんて知らなかったな｡ ( 扉側に向いて立っている相手の後ろ､所属している陸上部の中でも顔も良くて優しい女子からの憧れとなっている陸上部の先輩である彼が気さくな様子で話しかける｡少し混んでいるにしても密着し過ぎな程に身体を押し付けながら､普通にそんな所を触らないであろうその大きな胸に手を伸ばして揉みしだいており。 陸上部の先輩で良ければやりたいです〜