[5803] 社畜
>>5801 （人の波に流されるまま車両の奥へと押し込まれ、背後からの圧力に抗う気力もなく気づけば扉の前。昨夜の残業による寝不足で眼窩の奥がじんじんと痛み、ぼんやりとした意識のまま僅かに視線を落とせば、すぐ目の前には制服の女子高生。距離が近すぎることに今更ながら焦れども、この混雑で後ろに下がる余地などなく。自分の意志とは無関係に電車が揺れるたび人々は緩慢に押し寄せ、また離れる、その度に鼻腔を掠める柔らかなシャンプーの香りが心地好く、疲労と眠気に理性と判断力を狂わされた結果、無意識に右手を目の前の少女の腰に触れさせており。そのまま骨盤の曲線をなぞるようにスカートの上から臀部の外側を撫で下ろし、最後にやわらかな尻肉を手で掴み） …っは、たまんね……。 創作男性Cにてお声がけ失礼いたします。手癖で最初のロルが長くなりがちで申し訳ないのですが、もう少し簡潔な短文ロルも可能です。 当C：社畜サラリーマン26歳。身長178cm、癖毛黒髪。 ※過労＆ストレスで正常な判断が効かなくなり襲ってしまう流れで絡ませて頂きました。