[1467] 背の高い殿方
>>1466 そ…そんな視線を向けた覚えは命に誓ってもある訳ねぇ！ それにあんたも分かってんじゃねえか…頼む命だけは助けてくれ！そうだ、俺の出来ることならなんでもするから！ (一瞬張り詰めた雰囲気が消えたのに安堵の息をもらして落ち着くも、再びこちらに向かって冷ややかな視線と明らかにこちらを殺すんじゃないかという、不気味な程な笑みを浮かべながら詰め寄る貴女に震えながらも言い訳をして命を取られることだけは防ごうと必死に弁解しながら、ついにはなんでもすると両手に手を合わせながらお願いまでしていき) 【こちらこそ下手な口ルですいませんがありがとうございます！ はい、分かりました。よろしくお願いします】