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[27] del_log
>>26
まず台詞とロルが一緒だと読みにくいですよね、すみません。
一応訂正しました。
訂正したロルテストの下にPFを載せておきます。
可能な限り希望に添うつもりですが…確認お願いします。
あっはは、この世の者が見えるって事はそれだけ死にたいんだ。
(生気の抜けた人形のように黄昏る少女を見つけて「やぁ」とおふざけ半分で声を掛けてみると、思いもよらずに此方を見て言葉を返してきて驚くも直ぐに可笑しそうに笑って歩み寄り。笑みを浮かべているも何処か冷めた眼差しで見つめ、鋭く大きな鎌の先を相手の首に近付けるが悪戯に引っ込め肩を竦めて)
俺も面倒だから早く殺してあげたいんだけど、予定より早く刈り取るのは規則違反で俺がしょっ引かれるんだよね…ごめんね?
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『名前』オルクス
『外見年齢』20代前半
『性格』
常に明るく振舞い掴み所がなく飄々としている。やや短気なところがあるのか決断は早く適当、そして一度決断した事はそう容易く覆さない。我儘を言ったり冗談を言ったりとノリが良くコロコロ態度を変えて冷酷な面も持ち合わせているが、心配したりなんだかんだ世話を焼いたりと優しい面を持ち合わせている。
『容姿』
188cmの高身長、髪は無造作ショートの曇りない白髪。瞳の色は基本黒だが命を刈り取る時は赤々とした瞳に変わる。服装は髪とは真逆で裾がボロボロのフード付き黒ローブ、所々敗れて素肌の見える緩やかな黒のロング丈シャツ、スタッズやシップが特徴的な黒ボトムス、ガンホルダーコンバットブーツという全身黒装束。
『備考』
どうせ死ぬ存在ならば早く刈れば楽、という理由でまだ余命のある人間を多く刈り殺した罪により死神の間で怖れられ、一度存在を消されかけた事がある。またその罪をキッカケに、いつでも存在を消滅出来る鎖が首に巻かれ自分では外す事が出来ない。相手とは別の人間に出会い命の重みを知ってからは少しは改善された様子。大鎌を所持し、鎌は消したり出現させたりと自在。人間に化け振る舞うことも可能。