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[14861] del_log
──やあ、今晩は。実はとある少年を探しているんだが、見かけなかったかい? その子の名は“妓夫太郎”、よくこの辺りで鎌を振り回して遊んでいたと思うんだ……ん?何かな、その目は。…へえ、成る程。醜い子供とは関わらない方が良いと、そう言いたいんだね。相変わらず遊郭というのは見聞が浅い人間が多いらしい、…失礼、こっちの話さ。 兎に角、鬼滅の刃から後の物語で鬼になる前の妓夫太郎という少年を募集しているんだ。時間軸は妹の梅ちゃんが産まれる前辺りが好ましいかな。因みに提供は創作成人男性。僕の情報を簡潔に説明するなら、身長は六尺一寸…つまり185cm程、髪は亜麻色で黄金の瞳、遊郭で薬屋を営むごくごく普通の男だ。……ふふ、本当さ。警戒する必要なんてないよ。無論、特殊な願望だから容姿や口調なり君の好みに合わせる事も可能だしね。 ああ、少年を探している理由?そんなのは単純な理由に過ぎない。愛を知らない君をこの手で存分に甘やかして、天地がひっくり返るくらいに愛して、快楽に溺れさせてあげたいだけなんだから。 おっと、つい話が長くなってしまった。──君もきっと愛に飢えているんだろう?沢山甘えて欲張って良いんだよ。めっせぇじでも構わないからお兄さんの所へおいで、妓夫太郎くん。

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