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[5] 莉那
#3 2人目は幼馴染!キュアプレリュード誕生! 響歌side 「プリキュア!ハートフルフラワー・アンサンブル!」 その叫びが、忘れられない。彼女は、誰…?正体が明らかになる時が近い事はわたしでも分かった。 ー翌日 「音葉…話って何?」 最近愛音は“天野琴葉”という少女と話す事が多くなりわたしに隠し事をしているような事がある。 「2人目は近くにいるわ。」 2人目?わたしが首を傾げた。 その日の夕方…あのお化けが現れた。 「ウルサイナーァ!」 「な、何?あれ…」 その時、琴葉と愛音らしい少女が駆けつけた。 少女の手には何かのアイテム。あれは、何? 「プリキュア!ミュージックチューンナップ!」 少女が叫ぶと、わたしを救ったあの桃色の少女が現れたのだった。 「届け、愛情の音色!キュアアンサンブル!」 少女はキュアアンサンブルという名前だった。 『愛情の音色…どっかで聞いたことが…』 しかしキュアアンサンブルは攻撃を繰り返し、技を仕掛けようとしていた。 「プリキュア、ハートフルフラワーアンサンブル!」 お化けは浄化され…なかった。 「え…?効かない…何で?」 「さあ、ウルサイナー!今すぐ攻撃を…」 「やめなさい」 ーキュアアンサンブル(愛音)side 「やめなさい」 その声で私は意識を取り戻した。目の前には響歌が。 「危ないよ…ここは、私に任せてあなたは逃げて」 彼女は首を振り、大きな声で叫んだ。 「嫌に決まってるわ!大切な幼馴染が逃げたかも分からないのにわたしだけは無理よ…それならわたしが、彼女と同じ様になるだけの方が正しいわよ!」 彼女は青色の光に包まれた。 「これで彼女を助けられるなら…!プリキュア、ミュージックチューンナップ!」 彼女の姿がみるみる変わり、髪は綺麗な水色の一部だけ結んだサイドテールに。衣装は私と色違いのクールさと知的さを兼ね備えた青色になる。靴は長い白ニーソに水色のシューズ。彼女は地に舞い降りた。 「弾けろ、知性の旋律!キュアプレリュード!」 キュアプレリュードは私に手を差し出した。 「お待たせ、アンサンブル。ここはわたしに任せて」 彼女は走っていった。 ウルサイナーにしなやかな足技で攻撃する。どうやら属性は氷と水らしい。 「“フローズン・シャワー”!」 ウルサイナーは一瞬にして凍りつく。キュアプレリュードは力を溜めた。 「プリキュア!アクアフローズンプレリュード!」 ウルサイナーは浄化された。 私と彼女が変身を解くと、彼女が私に抱きついてくる。 「もうっ、愛音…!わたしを助けてくれたのね!」 「えっ?そうだよ?ごめんね、秘密にするのも使命らしくて…」 「いいわ。わたしが入ったなら大丈夫よ!あと2人、見付けよう!」 「うん!よろしくね、響歌!琴葉!」 「「うん!」」

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