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[436] とある貴族♂
事前に連絡した者だ。件のそれを見せてもらおうか。…人語で会話はできるのだろう? (どんよりと湿った空気が淀む奴隷市場を歩く身なりの良い長身の男。数多の奴隷とそれらを品定めする人皮を被った獣を眺めつつ奴隷商に声を掛けると、こちらを向きぎこちない会釈と共に奥の牢を指差し) 「えぇ、まぁ言葉はわかるようですがね。ですが旦那、アレはあんたみたいな人には危ねぇですよ。今は魔力を封じ込められて大人しくしてやがるが、ちょっとでも隙を見せたら何をしでかすやら…。」 (牢の前で足を止めその向こう側を眺めると、本能的な畏怖に肌が粟立つのを感じて。薄暗い闇を纏うように佇む彼女の冷たい瞳を見遣り) こんばんは、お嬢さん。随分と物騒な力を持っているそうだね?君が何をして捕まったのかは知らないし聞くつもりもないが…。旅の護衛を探している、少し遠くを訪ねる用があってね。 …取引しないか?僕が君を買い取る、そして目的地まで同行してくれるだけでいい。それが終われば──君は自由だ。 閲覧感謝。 人間と人外少女との間柄でストーリーや日常(戦闘なんかもあるとよい)をしてみたく、募集させてもらうよ。 やりとりはのんびりペースで中文~、相性等もあるだろうから打ち切り時は一言くれてもいいし、1週間無言でリセットでも。 関係の発展は流れ次第ってことで、裏の有無はどちらでも構わない。それじゃ、気軽にレスやメッセージをくれると嬉しい。

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