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[455] 唄うたい(月明かりのさす小屋の中、宙を眺めてどこか楽しげ。細く白い手首にはまる手枷にも、それをつなぐ鎖にも、何も気付いていないかのように気に留める様子なく、唇の隙間からは美しい歌声だけが漏れて) 思いつきでしかないシチュなので行き着くところまで。 頭がおかしいと思われ疎まれとうとう奴隷商のもとへきた、 少女または少年です。
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