[28] 伊武深司
うわすごい自信…。そしてさりげなく俺の技習得しようとするなっ 余計俺の陰が薄くなるでしょ… いや…結構面白かったよ、必死に拒否ってたし。…う…、そ、そんなに触って楽しいの？ それ多分俺の心がもたないやつじゃん…(平静を装うも鼓動が早くなっていて、それを悟られまいと必死に真顔を作り) でもさぁ、たまには神尾を弄ぶのも悪くないなって思ったよ…リアクションがなかなか良かった。 …なに、びっくりした？(イタズラに微笑めば相手の顔を覗き込んで。"やられっぱなしの俺じゃないよ"と最後ポツリと呟き)