[1102] 【　　　　　】
>>1101 ／此方こそ、よろしくお願いします。 …雨、何時止むかな （ふと建物の窓の方へと視線を向けては、窓の外の雷雨に対しポツリ、と呟き。そんななか、現在いる場所が少しずつ媚薬に満たされ始めていることに、彼女は全く気づく気配はなく、ただ徐々に身体に違和感を覚え始め「…何か、変…」、と言葉を漏らしては、力が抜けたかのようにその場にへなへなと座り込み。頭の中がぼんやりし始め、少し虚ろな様子で妙な疼きに身体をもぞもぞし始め）