[1204] 中性的な猫耳少女
　 ──おや。此処は一体…？ 僕はいつの間にこんな所に来たんだろう。 仲間とははぐれてしまったようだけど。 ──！に、人間に、なってる…？ ( 目が覚めると其処は知らない場所。元は白猫だったのか、猫耳と尻尾が生えており。白いワイシャツに黒のショートパンツといった簡素な服を着た少女が綺麗な白髪を靡かせ、薄荷色の双眸で辺を見回している。そして歩きだそうとした刹那──自分が人間になっている事に気付き驚いた様に目を見開いて、取り敢えず仲間を探そうと舘内を歩き出して ) ／高身長短髪の青年、巨根ショタ優遇。此方1人に対して複数人でのプレイ〇、其方の姿は版権でも可能(当方の分からない作品でも御相手します)。募集人数に制限無し。