[278] ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ
>>277 そんな事は決してないです！ サンタにトナカイはひつぢゅ…ひちじゅっ…ひ、必要なんですよ！ はい、約束ですからね？トナカイさん。 (相手の言葉に対してそんな事は無い、サンタにとってトナカイは必需品なのだと言いたかったのだが噛み噛みで思うように言えず赤面しながらも結局は相手が必要なのだと力説し。相手の身体の火照りには気付いておらず、了解を得るともうこの館に用はなく出ようと手を引いて歩き出そうとし) ／うーん、確かにここの趣旨と異なりそうですね…。でしたらお部屋を立てて招待させていただきますので、移動先でこの後の相談を致したく思います(深々)