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[5149] 亡命中の姫
すいません、旅のものなのですが…雨が止むまで御屋敷の中に入れていただけないでしょうか? (途方もない距離を歩いてやっと辺境の森まで逃げてきたものの、突然の大雨に打たれ、衣服もローブもずぶ濡れ。たまたま見つけた人気のないこの館に助けを求めるも返事はかえってこず、ふと玄関扉が小さく空いていることに気がついて。「誰かいますか?」と扉を開けながらも屋敷の中に声を響かせるも返事はなく、無人の屋敷を勝手に借りるのも気が引けるものの命には変えられず、部屋の奥へと移動すると火の点った暖炉の前へと移動して。暖かな火で雨に打たれて冷えきった体を温めながらも濡れた衣服をそばにあった椅子に掛けて乾かすようにして、下着と、近くにあった布を肩にかけただけの状態で暖炉の前の床に座っていて) ────── 自身の一族が治める王国がとある悪の一族が治める隣の王国に占拠されてしまい、いずれ必ず王国を取り戻すためにもと命からがら亡命した王国の姫を無理やり犯しちゃう館の主(人外)か姫とも知らずたまたま同じように雨宿りをしに来た女に飢えた盗賊をしてくださる方いませんか? 盗賊の場合は実は姫のいた王国出身で、体に刻まれた王族の紋章を見て姫だと理解するもなお一層性欲を煽る糧にしかならず…みたいな流れもいいなって思ってます。体を温めている姫にそのまま後ろから襲いかかっちゃってください。

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