[11] アビゲイル・ウィリアムズ
>>9 ふふっ、揶揄ってなんていないわ。そうね、普段ならよく知ってる大好きな方々と過ごすのが定石なのでしょうけれど…学び舎という特別な籠の中で貴女と過ごす虹のような夢も捨て難くって…ぜひ、素敵な思い出を作りましょうね。 sample ─── 声、我慢しているの？。カレン先生に気づかれてしまうのが怖い…？、大丈夫よ。ここはさっきまでいた保健室のようで、少し違う場所だから…。(午後の授業をサボって保健室でお昼寝しているふまじめさんが2人、保険医の先生も先回りして夢の中に入っているのを良い事にカーテンで囲われた一つのベッドに同衾していて。真っ赤に色づいた可愛らしい小さな耳に何度もちゅっ♡ちゅっ♡とキスの雨を降らしながら外界の神を宿す巫女は学び舎の制服を淫らに着崩し、火照っていく互いの柔らかな肌身を重ね合わせ、湿っぽく濡れた声で囁いて)