表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。

[6]
あらすじ ある電車内、男が3人、そして少女が1人乗車しているだけの空間。 少女は何食わぬ顔でドア付近で立ち尽くしているが、男達は違った。 全員合図を送ると、一斉に立ち上がり少女を取り囲む。 少女は何事かと驚くが時既に遅し、男達は回りの目がないのをいい事に、少女の衣服を乱しながら、痴漢行為を働く。 助けの来ない空間で少女が男たちに弄ばれ、何度目かの絶頂を迎えた時だった。 少女の両腕にカチャリとした音に冷たい金属の感触がした。 見るとそこにはなんと手錠がかけられていた。 「外して欲しければ言う事を聞け」 そうして男達に連れて行かれ、少女は男達がアジトにするあるマンションの一室へと連れ込まれてしまう。 (ベッドに座らされ、それを取り囲むように男達が座る) 男A「よう姉ちゃん、どうだいこの部屋、いい部屋だろ? 防音加工もばっちりでさ、どんなに大声を出しても誰にも気づかれないんだぜ」 20代後半くらいの雰囲気で無精ひげの男がタバコを吸いながら話す。 男B「つまりお譲ちゃんがどれだけ助けを求めても無駄だってこったな」 同じく20代後半くらい、こちらはサングラスをかけた男。 男C「なあ、早くやっちまおうぜ!」 この男は30台後半くらいの雰囲気で小太りの中年男、という井出たちをしている 男A「約束だったよな、それを外して欲しければ何でも言う事を聞く、と」 タバコをふかしながら男が話す。 男A「…お前、処女か?」 少し間を空けた後男が聞く。

お名前:残り文字

本文:残り文字

[下書きを保存] [下書きを復元] [メモ帳に保存]