[21] 管理人
参加ユーザー確認と入室制限モードを実装しました。 部屋を跨いでのユーザー特定はできない状態で、閲覧のみを含めた部屋単位でのキックを可能にしています。 これは非公開、非公開+に設定された部屋限定の機能です。 基本的な事は、該当ページに記載に記載しておりますが、説明不足な事もあるので質問にはお答えします。 閲覧のみのユーザーについては一時的なものも含む複数アカウントで利用しているケースも少なくないようですので、取り敢えず不明なものはキックしていく事で、確実に想定した2人のみが閲覧可能になる状態にできます。 また、大人数が参加する事が想定される部屋については、部屋作成者の権限を抑える為にキック処理等はできなくしています。 入室制限モードをONにしておけば、参加ユーザーのアカウント以外で新たにパスワードを入力しての入室はできなくなります。 参加ユーザーで別端末などでのやり取りが想定される場合は、参加済みのアカウントにログインしてからアクセスするか、閲覧可能な状態のユーザーを確認し、入室制限モードを切り替えながら新しいパスワードを共有して下さい。 報告付きのキックについて、該当ユーザーの書き込み（削除されたものも含む）のみを抽出したログを管理側で確認できるようになっています。 荒らし以外の以外の部分（非公開部屋でのやり取り）について管理側で確認する事はありません。 今後、荒らし行為の報告があった対象のアカウント、不明な閲覧の報告が多数上がったアカウントの情報は蓄積され、定期的に確認します。 これらの機能は、荒らし行為やパスワード突破しての入室行為を抑止する事を想定しています。 今後、新たに行われたそれらの行為については特に厳しい対応となることをご了承下さい。