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[2] 踊り巫女
貴女が魔王エリゼラ……勇者乞いの巫女である私を拐かし、少しでもその権威を保とうという魂胆ですか?……いえ、貴女からはもっと……純粋な邪悪を感じます。 何にせよ私の身は太陽神グリヤと月女神ヅィンのモノ。最高神の加護ある限り貴女のモノになど……ァ、あぁん♡…… 名前:リンシャ 性別:女 年齢:22 出身:砂漠 身長:169cm 3サイズ:78(Acup)/58/93 容姿:スラリとした細い長身に身長の半分以上の長い足とハリ艶のよい大きな丸尻。太陽神グリヤと月女神ヅィンの夫婦を最高神として崇める砂漠の民で、神に勇者の降臨を乞うことができると伝わる白子の姿で生まれた。月女神と同じとされる真っ白な肌、月光の如き白髪には生まれながらに細かなウェーブがかかり、太陽神の恩寵を受けた双眼は燃えるような紅。背中まで届く髪を複雑に編みながら結い上げた髪は耳の高さで丸くまとめ、前髪は顔の両脇を鎖骨まで隠す部分を残し後ろ髪と同様に結い上げられている。伏し目がちのたっぷりした二重瞼の縁は長い睫毛が密に並んで、視線が隠れたミステリアスな目元。小さな口も滅多に大口を開けず、艷やかな肉厚の唇が柔らかな蕾のように閉まっている。巫女として、太陽神へ純潔を誓うための黒曜石で彫られた太陽神の御神体を常に膣内に納め、家庭を持つことができない巫女を憐れむ月女神の慈愛を表す月長石の涙型ピアスを両乳首に施されている。 備考:生まれながらにして巫女になることを一族に決められて育てられるうち、本人もそれを使命として当たり前に暮らしてきた。白子ゆえ昼間は強い陽射しの差す外で過ごすことはできず、神々や魔界についての書物を読んだり神代言語の読み書きや神に捧げる言葉を学び、夜は勇者降臨を乞うために神へ捧げる祈りの舞を極めるため心身共に鍛えられた。初潮を迎える頃になると神のためだけの娘として御神体と涙の宝石を身に着けさせられ、毎月の祭祀で煌びやかな宝石と露出度と高い軽やかな装束で祈りの舞を捧げ続けた。そんな神のために一生を捧げる日々を過ごす一方で、自身と同じ年頃の男女が自由に暮らしていることも、ただ美しく舞うためだけに育てられた自身を一族の男たちが卑猥な目で見ていることを知っている。神への忠誠を以て直向きに踊る自身を視姦する者たちを見下しつつ、その不敬極まる凌辱を受けるたびに胸中で一族を罵りながらも御神体と女神の涙で自らを慰める、むっつりドスケベ。そのために年々その肢体から立ち昇る色香はむせ返るほど濃くなり、控えめな2つの胸の頂きは赤子に吸われたかのように丸々と膨れている。 萌萎一致、他の特記 萌:膨乳、クリ肥大、肉体改造、゛んほぉ系等の汚喘ぎ、モロ語、♡乱舞、種付プレス、背面位、アナル、耳責め、同時責め、体外コキ、貝合せ、乳合わせ 萎:鼻フック等の顔面崩壊系 /素敵な雌魔王様に惹かれてきました。設定調整、特記萌の中の地雷控えなどできますので、ご検討宜しくお願い致します。

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