[106] 松野一松
>>トド松 え、何？頭を撫でてほしい…？いいよ、ほら…隣来なよ(嫌がらせの時だけイキイキとした悪い笑みをして、洗っていないと言った手をわきわき動かして) >>カラ松 あざーッス(遠慮なく受け取り、ポケットに入れっぱなしのがま口にねじ込んで)仕方ないから今から昼飯奢られてやるよ、クソ松も暇でしょ……あ、こんなゴミと飯とか食えない？(自虐的発言の後に俯き) >>チョロ松兄さん 仲良く？…ああ、してたしてた。トド松と仲良く握手とかしたし……だからこれはいい子にしていた可愛い弟へのご褒美ってことで。(空っぽになったプリンの容器を軽く揺らして)ごちそうさま、チョロ松にーさぁん(ひひっ、とゲスい顔)