[15505] 皇帝
余は我慢出来ぬ ……あまり焦らしてくれるな。余がそなたを抱いても良いのだぞ…？（ 色を滲ませた声音で耐え切れないと相手との距離を詰め豊満な胸を密着させては、手を出して来ない様子に頬を膨らまし。勢いのままに手首を掴みベットの上へと押し倒すと、吐息のかかる距離まで顔を近づけ艶めかしく笑み細い指先で輪郭をなぞり。 ） …と、言う訳で。この流れで余と一夜を共にする相手を探している。期間は一先ず行為が終わるまで。相性が良ければ継続も視野に入れている。前提としては恋人でも、セックスしなければ出れぬ部屋で仕方なくでも良い。そなたの希望に合わせようではないか。 相手はサーヴァント男女、どちらでも良いが…今、余は抱かれたい気分だ！故に男を優遇、女であるのならふたなりを希望する。♡喘ぎの練習をしたいと思っているが、そなたの萎えに入るのであれば使わぬ。後は…そうさな、余は美しい者が好みだ。後は質問があれば遠慮せず聞くが良い。待っているぞ。