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[16540] del_log
『隣に住んでるのは小さい頃から面倒を見てた男の子。俺はあの日、お前が言ってくれた言葉を忘れられない。あの時からお前のことが好きで好きで仕方がない。…だが関係が拗れることが怖くて言い出せないでいる。お前の方から好きだって言ってくれないか、なんて淡い期待を抱いている。笑うだろ?俺は臆病なんだよ、だから早く俺に好きだって言ってくれよ。』 ってな訳で、幼い時からずっと隣に住んでいる年下の男の子を募集したい。BLになるから苦手なやつは止めとけよ? そうだな、上のは軽い状況説明だけだしこれからシチュエーションの説明するわ。 ──2人は両想い。だけど気持ちはお互いに言えないでいる。だがある日男の子はべろんべろんに酔うまで飲んでしまった。それを知ったお兄さんは男の子を迎えに行く。ひとまずお兄さんの家に。男の子は酔った勢いでお兄さんに告白。お兄さんは嬉しかった。そしてお兄さんは男の子を襲う。…しかし次の日の朝男の子はなにも覚えていなかった。お兄さんは愕然とした。でもなにもなかったふりして過ごすことにした。それから数日後また同じことが。お兄さんはシラフの時に言ってくれよなんて思いながらも男の子を襲う。…しかしやっぱり男の子はなにも覚えていなかった。それからまた数日後、今度はべろんべろんになる前にと男の子の友達が事前に男の子のスマホでお兄さんに連絡。けどその日はべろんべろんになることはなかった。店の前でお兄さんが男の子を見つけたとき男の子の友達がいきなり男の子にキスをした。それをみたお兄さんは何をしているんだと側に寄るも男の子の友達から言われてしまった。「なにか問題でもあるんですか?」と。お兄さんは思わず男の子の手を乱暴に取って家に連れて行く。男の子はお兄さんが怒っている状況に申し訳なくなり勢いで好きと告げる。お兄さんは驚きながらも意思確認。そして晴れて両想いだと知った2人はお互いに同意の上の行為に及びそこから幸せになった。── 説明下手で無駄に長くなって悪い。興味があれば声をかけてほしい。

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