[658] 三日月・オーガス
>>657 うん、好きにしなよ。 そう言うことだから…悪いね。 モカちゃん、ちょっとごめん。よっと…。 (貴女の言葉に頷いてそのようにいえば話を合わせるようにゴツゴツとした腕を貴女に預けて庇うように前に出ており三人に怯むことなく軽い口調で追い払おうとするが三人の顔つきは怒りに満ちておりどうやら逆上していて拳が飛んできたので貴女を姫抱きにしたあとしゃがんでかわして) 不良 そうかよ…ならそのガキシバいて強引に連れてくぜ！ ごはっ！ (貴女の素っ気ない一言にイラついてしまったのか声を震わせつつ三人係で三日月を囲むと腕をパキポキとならして威嚇しており一斉に殴りかかってきて拳を三方向からぶつけようとするものの完璧なタイミングでかわされてしまい三人の拳がそれぞれの顔面にいき渾身の一撃だったので一斉にノビてしまっていて)