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[1] 審神者
「※創作注意!」 ど う し て こ う な っ た はい、出陣から帰還した部隊を迎えに行ったら知らない刀剣を拾ってきたのを知った審神者の私。色々聞いてみると関係のある刀が本丸に居たので、上と色々相談している間に諸々の世話を任せることに……そんな感じの流れ。 まぁ目的としては、脇差や短刀の子達とかがわちゃわちゃしている場面が見たい…!そういう訳です。 え?望み薄だろって?うるせぇ!まぁ取り敢えず、もし私のお願いを聞いてくれる子がいたら来てくれると嬉しいなって… 此方が拾ってきた面々 ・「蜘蛛切(くもきり)藤四郎」 熱田三剣の一振。織田信長が奉納したとされている脇差。蜘蛛の様に選り好みせず虫だろうと何でも食べ、同時に無慈悲。しかし弟達に対しては母蜘蛛の様に愛情深い。 背丈は鯰尾、骨喰と同程度。うなじが隠れる程度の茶髪。藤四郎兄弟に似た戦装束だが、蜘蛛の手足や蜘蛛の巣の意匠がある。 「募集刀」鯰尾藤四郎及び骨喰藤四郎優遇の藤四郎兄弟 ・「流水剣」 細川忠興、忠利に仕えた沢村大学助吉重の右手差しである鎧通し。関ケ原を始め無数の戦場を駆けたこともありゴリゴリの武闘派。 身長154cm。顔つきは儚げだが鼻筋や体に傷痕が残る。返り血のような赤黒い染みが和装の戦装束全体につく。組み打ちが得意な為、手足に鎧を身に付けている。 「募集刀」小夜左文字、厚藤四郎 ・「千頭割(せんずわり)」 権房五左衛門という盗賊が用いていた大脇差。刀の柄を真正面から切り落とすヤベー切れ味の持ち主。盗賊の出な事もあり食い意地も張り、汚い手を使うことも厭わない。実は高名な他の刀剣男士らと自分は違うと距離を作っている。 身長は167cmと脇差の中では高い。戦装束では顔を隠し、黒で固めたボロボロな明らかに無法者といった様相。 「募集刀」脇差男士(物吉優遇)、加州清光(川の下の子) ・「禡祭(ばさい)剣」 上杉謙信が禡祭に用いていた直刃の剣。戦陣では常に戦勝祈願と戦意高揚の場に有り、剣の中では戦に慣れている面がある。そしてかなりの酒好きと、クールながらも何となく俗っぽい。 160cm程度の背丈。剣身が錆で黒ずんでいる為か肌にも錆びたような痣が浮かんでいる。中華系の戦装束が特徴的、かつ毘沙門天の宝棒である三昧耶形の意匠が施された革鎧も着用している。 「募集刀」五虎退、謙信景光

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