[2514] カゼハヤ・カミト×クレア・ルージュ
～浴室で～ カミト：クレア/// (押し倒し首筋に口付け優しく挿入し奥まで侵入させ) クレア:あ..ぐッ..カミト..痛ッ//ひゃん、、/// (抱き着きカミトに貫かれた痛みに叫びそうになり赤い血が流れ) カミト：クレア..//すごく熱くてキツい、、気持ちいい♡ (優しく抱き締め髪を撫で動かずにいて額と首筋と唇と胸にキスをし) クレア：ひゃん、、ッ//カミト..// (風邪を引かない様にシャワーを浴びながらカミトのものを奥まで受け入れ抱き着き唇へのキスを返し) カミト：クレア、絡み付いて来る、、// (ゆっくり腰を動かしはじめ) クレア：カミトのが、、//私の中に入ってる//あんっ、、ひゃん//痛いのに幸せ// スカーレット(紅い猫の精霊(♀)://///～～～・・・// (絶句) カミト：クレア..//ああッ// (あまりの感度にたまらず膣で出してしまい) クレア：カミト..//終わったの？// (カミトが奥まで挿入したまま腰の動きが止まり息が荒くなり身震いしたのに気づき赤くなり) カミト：あ、ああ// (あまりの感度に早々と果ててしまい) ～２回目を行い１０分後～ クレア：ひゃん///いっぱい溢れてきてる..//恥ずかしい (カミトの白濁液と自分の血の混ざった液が膣口から溢れるのに気づき真っ赤に) カミト：いやらしい光景だな//クレア (シャワーでクレアの膣から溢れる精液を洗い流し唇にキスをし抱き締め優しく髪を撫で｢好きだ｣と伝え) クレア：うん//エッチな光景よね//カミト (浮気はダメよ？と伝え) カミト：でもクレア..//可愛いよ♡ (分かってると言い苦笑いし頷き)