[2544] 広瀬結心×西山ひより
～キャンプ、ログハウスにて～(２) 結心：ひよりんの事が･･･/// ほしい (ひよりの不安を解く為に冗談ではなく本気で言ってみせ) ひより：広瀬君が// 望むなら･･･どうぞ/// (真っ赤になりながらも拒否せず頷き) 結心：ありがとう･･･/// ひよりん (上下の着衣を脱ぎ、次にひよりの上下の着衣を脱がせ優しく髪を撫でながら額にキスをし) ひより：広瀬君･･･――――/// (下着だけになり恥ずかしさで目を閉じるも幸せな気持ちになり身体の力を抜き脚を拡げドキドキが早くなり) 結心：ひよりん･･･―――///本当に きれいだ/// (ひよりのブラのホックを外し下着を脱がせ生まれたままの姿にし自らも全裸になり) ひより：広瀬君･･･/// 胸大きくないから恥ずかしい// (結心に裸を見られ真っ赤になった顔が熱くてたまらなくなり) 結心：恥ずかしくなんかないよ//――･･･ひよりんは すごく きれいだ (ひよりんの緊張を解く為に胸に触れ乳首を吸い膣に指を入れ優しく動かし口を近付け舐め) ひより：んっ･･――// あっ 広瀬君、、っ// (胸を触られ乳首を吸われ指を入れられ動かし舐められるとビリビリとしびれる様な快感が駆け抜け愛液で濡らし) 結心：っ･･･は//ひよりんの/// 濡れてる、、/// (落ち着き正確に 濡れた、ひよりの膣口にぺニスを宛がうとゆっくりと挿入して行き) ひより：あぐ...ッ/// 痛ッ//ああ...ッ// (結心の固く熱いものが膣内に侵入してかくる圧迫感と伊丹に耐え抱き着き) 結心：キツ･･･すごく熱くて―――･･･// 絡み付いて くる、、奥まで 挿入った/// (膜を突き破り膣奥まで挿入するとひよりの痛みが落ち着くまで動かずにいて優しく抱き締め髪を撫で唇に口付け) ひより：痛、、ッ//広瀬君のが 入ってる// (痛みより嬉しさで涙を流し膣口からは愛液と血が混ざり流れ)