[164] 男
ンぶ!? ぅ、ンンう ｯ (苦味ときつい匂いに絆され口の中一杯に咥えた相手自身をジュルジュル吸い上げ奉仕する様に白濁を舐めて飲み下していれば突然の事に瞬き相手の言葉に返事をする余裕はなく、舌の上を通って喉の奥に無理矢理捩じ挿れられると込み上げる苦しさと吐き気にじわりと涙が浮かび、慣れない行為で疲弊した体に更に鞭を打つ相手の言動にゾクゾクと無かったはずの被虐心が芽生えてしまい、熱を得ようと喉奥を狭め相手自身の筋に舌を押し当てて刺激し窄めた筈の唇の隙間から涎と混ざった薄い白濁が一筋流れ出て、もはや緩くしか立ち上がらなくなっている自身からも先走りを垂らし)