[682] del_log
>>681 おっと、使い魔達が…面白い。 （自ら名乗りつつ待機させていた触手達に切り掛かってきた相手の様子を見るも、切り裂かれた触手の様子からして相手が手に持つ見えない武器は恐らく剣だろうかと考えれば、距離を置くために後ろへと下がりつつ魔法陣を展開して触手の数を増やしていき。 切られた触手は魔法陣へと引っ込んでいくと、別の魔法陣から飛び出てきた触手達が相手に奇襲を仕掛けようと勢い良く伸びていて。） 【了解しました。ありがとうございます！ それでは先に個室を作成しておきますね。】