[20] 　　　みかづきむねちか　　　
>>18 　許すもなにも――…ああ、すみません。貴方にそんな顔をさせたかった訳ではないのです。私はただ貴方のことが心配で心配で…片時も、離れたくないと思ってしまう程には。(　困った様に緩ませられた頬へ両掌這わせ乍、　) 丁寧なてすとろると参加希望、感謝致します。私を御指名とは、光栄ですな。(　頬ゆるる、　)早速すれ立てをして参りますので暫しお待ちくだされ。題目は効果音にする予定ですので、比較的分かり易いかと。 >>19 　…ん？ふふ。今日はあまえたい気分か、鶴丸。(　彼の髪へ頬すりり。　) 嗚呼、そういってくれて安心した。はっはっは、三日月"様"なんて止してくれ。…俺も、おまえの相手が出来てとっても幸せだ。――では早速すれを立ててくる。題はとある歌の冒頭にするつもりだ。誰でも知っている歌ゆえ直ぐ分かるだろう。