[1306] 創作魔術師♂
>>1305 そうか…其れなら良かった 野良サーヴァント、とでも言うのか。君みたい相手に出会うのは初めてだな (彼女の存在に使役しているはずの契約者の存在を探ろうと魔力張り巡らせていれば、相手から言われた言葉に安堵の息を吐いて。相手の柔らかな微笑に生前は高貴な生まれだったのだろうと思えば、身体を洗ってから湯船に浸かるため「隣良いだろうか？」と声を掛け)