[1380] 八宮めぐる
>>1379 明日はプロデューサーや真乃、灯織に渡すお土産を買いに行こうっと。ふふっ、楽しみだなぁ。 （背凭れに体を預けるように寄り掛かったあと目の前の机の上に置いてあったお土産関連の雑誌に気が付けばそれを手に取って、流し読みをするように雑誌を捲っているとこの近くにあるお土産屋の特集が目に留まり、その頁で手を止めては子供のように表情を輝かせ明日の予定を決めているも不意に視線を感じ、不思議そうな表情でそちらに顔を向けた先に見えた先程まではいなかった人の姿に一瞬だが驚いたように目を丸くするがすぐに雑誌を元の位置に戻し立ち上がってはそちらに近付き乍声を掛け） こんばんは。この時間にここに来る人がいるとは思わなかったからびっくりしたけど、…もしかして君も眠れないの？ （／いえいえ、私のほうこそお声を掛けていただきありがとうございます。またその作品を知っている方と出会えるとは思わなかったのですごく嬉しいです！多くの作品を書かせていただきましたが中でもその作品が１番大好きなので貴方さえ宜しければ是非とも氷浦くんのままでお願い出来ればと思います！）