[1975] アネモネ【花騎士】
>>1974 …あ、…え、と、…う、ううん。私のほうこそ、ごめん、ね。(人と会話をする事が得意ではない為、湯船に相手が入って来れば再び小さく肩を揺らし。純粋な好意で声を掛けてくれたであろう相手にこのような態度を取ってしまい気分を害してはいないだろうかと時々相手のほうに視線を向けつつ、途切れ途切れになりながらも申し訳なさそうに眉を下げ) 【ひぇえ…！あ、ありがとうございます…！すっごく不安だったのでお世辞でもそう言っていただけて安心しました…！また個室へのお誘いもありがとうございます。お誘いはとても嬉しいのですが私生活の関係上、頻繁に顔を出す事が出来ないので出来ればここでお願いしたいのですが…！】