[5060] 桐谷錬刀
>>5059 それは良かった。君みたいに可愛い子と一緒に入れるなんて役得だな…隣、失礼するよ。あー…見えてはいないから安心してな？ (こちらからの声掛けに対して頭頂にて生える突起動かし顔を向ける仕草を見て、湯煙晴れるほどの距離まで近付いてからそれがようやく耳という事に気が付き。話に聞くウマ娘、というやつだろうかと普段彼女たちのレースをテレビで観ている身としては大いに異種族交流に内心が湧き立ち、その隣に腰を掛け。湯船が波打ちこちらの身体を受け止める中、程良く熱を孕んだ湯水が肌を温める感覚心地良く受け入れつつ、はだけかけたタオルを抑え整える相手を横目で見遣り) ありがとう、それならお言葉に甘えさせてもらうよ。日中は置き気味になってしまうが、よろしくな？