[5067] 世紀末覇王
>>5066 んぅ……、こ、こういうことは…生憎ボクには経験がない、っ…ぁ、ぅ、美しすぎるボクに魅了されてしまうのは、ンっ、仕方がない事だろうけれど……、ッん、 （唇が重なる狭間にしどろもどろで経験の浅さを吐露すると尚更に今自身が置かれる状況を自覚してしまいじわじわと顔を赤らめ、揺れ動く心情を示すかのように湯の中の尻尾が忙しなく動き水面を緩く波打たせて。タオル地越しとはいえ胸を揉まれるシチュエーションが否応無く艶めいた物語の想像を掻き立て、薄く開いたままの薄紫の瞳を徐々に熱っぽく潤ませながら小さく喘ぎ）