[36] 米林才子
さ、最後の才子の書き込みからまた1ヶ月… 久々に来たのに最新に上がってたから瓜に愛想つかされたと思って覗いたんよ。そしたら…何でこんな駄目な才子の心配しよるん？（あわわ） 才子めっちゃ元気やがな…なのにこんなにも待たせて……責めても良いんよ？ ってか、先ず謝らないかんね。（／←） ほんとーに申し訳御座いません。米林才子、これからはじゃんじゃん班長の下で働いて行くので コキでも何でも好きに使ってやって下せえ。（土下座） 取り敢えず、前回の続き返しとくね。 けど…もし愛想つかしたー！で打ち切りとかでも全然大丈夫だからっ、才子文句言えんし…でも瓜がくれたものだからお返事は書きたいっていうワガママ。↓ ＊ ひゃぇ？〜〜ッ…ウリのこと……好きやから…うん、知りたい…（　濃厚な口付けが気持ちいとぼんやりしていく脳と蕩けていく瞼が落ちる前に ゆっくりと離れていく中で 互いの唇繋がる銀糸に ドキリとしたのも束の間で、見据える彼の瞳に 胸がきゅうっとしては真っ白な肌頬がみるみる赤くなっていくのを自分でも自覚しつつ指絡み合って離れぬ手に そわそわとした仕草現れながらも 上記ぽそぽそと零して）