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天上 幾斗 (33)  警察庁警備局警備企画課 偽名は 秋本 一矢 本屋の店員。/賭博師。 コードネームはカミカゼ。(カミカゼの酒言葉は貴方を救う) 黒髪に赤い瞳。見た目は少々若く見える。 指輪をしており小型カメラをつけている。右耳にはサファイアのピアスで盗聴機能が備わっているがノイズを発さない類のもの。 常になんでか黒のワイシャツに黒のズボン。そしてスニーカー。 元々は警察庁警備局警備企画課に所属していた降谷の上司及び先輩で今は言われればなんでもやる幹部の一人。 降谷のことは物凄く可愛がっていた、本人曰く親バカ、ブラコンと言われてもいいくらい。実際は恋愛感情。 しかし諜報員として潜入をしているうち、上からの過度な期待とプレッシャー、そして人を初めて殺してしまったことで徐々に狂い始めていってしまった。 降谷と再会したことで彼に酷く当たるようになるが、その真意は組織から手を引いて欲しい。護りたい。そのため傍にいるように告げるが空回りばかりする。 彼に対してはあまり変わっておらず今も尚大切で、大事な存在。スコッチの真実は赤井に交渉を持ちかけられ話そうとはしない。 愛車はフェアレディZ。タバコも酒も好き。 運動からきしダメなくせにパルクール会得者。 セーフハウスは2つあるが、掃除が苦手な為常に散らかっている。 苦手なことは料理、掃除、楽器の扱いと爆弾物、そして意外とスポーツ系は苦手。(走る等基本はいい方だがテニスや、バスケ、野球等球技は本当にからきしダメ) 得意なことは仕事、嘘、動物と戯れること、車の運転、違法捜査の類。スイッチ切り替え。賭博。 好きなことは推理小説やドラマを見ること、なんでか警察なのに刑事ドラマ見るの好き、降谷を可愛がる。平和。 嫌いなことは降谷を傷つけること。人を殺すこと。

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