[8] 山姥切国広／燭台切光忠／次郎太刀
　 >>5様 あんた、何処へ行っていた？急に居なくなられると、…その、…困る。（　ぼそ　／　視線よろ　）初期刀として、近侍として、あんたに何かあったら面目が立たない。ただでさえ、此処には名剣名刀が揃っているんだ。 嗚呼、それから鯰尾に呼ばれた時、彼奴が随分とにやけた顔をしていたが何を言った？──…まぁいい、写しのことなど、どうとでも言えるだろうからな。（　ふん　／　布ぐいと引き寄せ　）それよりさっさと帰るぞ、あんたが見えなくなってから全員騒いでいる。あんたでも、女のあんたでも、何方でも構わないから早く顔を見せて落ち着かせてやってやれ。…本丸への地図は渡したぞ、俺は戻る。（　踵返しすたすた　） >>6様 迷子は少し格好悪いんじゃないかな。君は主、審神者なんだから、何者かに狙われる可能性だってあるだろう？目を離した方も悪いけど、もう少し危機感を持ってほしいな。（　うんうん　）…って、あれ？──ああごめん！君は僕達の主ではないみたいだ。此方の方が格好悪い所見せちゃったな。この辺りではぐれた主を探していたものだから、…ごめんね。君がちゃんと君の本丸に戻れることを願っているよ。今頃君の近侍の僕も、お茶請けを用意しているだろうからね。（　にこり　） >>7様 おっかえりぃ！今こっちから宴会って聞こえたんだけど、──お！もしかして、そのお酒はお土産かい？なら早速飲もうよぉ。（　にひひ　）ってぇ、…あれ？近侍は小狐丸？それじゃあうちの本丸の審神者じゃあないかな。折角声掛けてもらったのに悪いねぇ、今の近侍は彼奴じゃなかったはずだよ。一緒に飲めると思ったけどざんね〜ん、引き止める訳にはいかないし〜…。あ、でもでも！無事に帰れるように祈願の乾杯でもしておく？…あはは、冗談！アンタが無事に帰れることを次郎さんちゃーんと願っておくから、気を付けて帰りなよ〜！（　手振り　）